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演劇の神様を裏切ったことは一度もない-2018年7月19日「スキドコのラジオ」


今回も、劇団ELEVEN NINESの代表 納谷真大さん、江田由紀浩さんのインタビューをお送りします。なんてったって、まったく編集しきれなかったから。

納谷さん・江田さんの演劇愛、演劇に対しての思いがさらに濃厚に詰まっています。前半は個人的に演劇とどう向き合っているか、どうして俳優をやっているのかなぜ好きになったのかから、後半札幌の演劇をどうしていけるか、演劇の未来についてのお話になっていきました。


○2018年7月19日(木)21:00〜「スキドコのラジオ」

 演劇スペシャル [後編]

 ゲスト:ELEVEN NINES 納谷真大さん、江田由紀浩さん

本編は12:46頃からです〜


演劇の入り口ってなんでもいい

イレブンナインのすごいところは、色んな形で演劇の入り口を作っているっていうところ。

テレビやラジオ、youtubeでの配信、紙媒体の発行や、本当に自分たちでの広報PR力が素晴らしいなぁと思いながら、微力ながらお手伝いをしています。

その中でも、私の知るイレブンナインの役者さんは、セルフプロデュース意識が高い。


よほどでない限り、やっぱり役者を見に行く・会いに行くことが演劇の入り口になることが多いでしょう。どうやって、自分を見てくれる人を増やすか、結果演劇を楽しんでくれる人を増やすか。

江田さんは特にここの意識が高いんだなと、インタビューをしてて感じたこと。

江田さんの、ラジオやテレビ等での出演もそうだけど、ファンを作るための努力はすごいとツイッター等を見てて感じる。色んなトピックを使って、ファンとコミュニケーションをするきっかけをユーモアたっぷりに作っている(自分が巻き込まれた事故ですらトピックに変える!)様子は、本当に尊敬しています。

まさに、事故PR...じゃなかった自己PR(これこそ自己PRとして正しい。就職活動等で使う自己PRの使い方は間違っているとずっと思っている...話が逸れちゃった)を実践している人として、私は江田さんを見たりしています。


納谷さんが学校公演の際に、まず最初に学生とコミュニケーションを取ってから作品鑑賞をするというのも、1つの空間を作るためのリレーションづくりとして、本当素晴らしい。なんかすごく勉強させてもらっちゃってますm(_ _)m


迷惑極まりない!!

ここ最近、納谷さんといる時間が長いけど、話すことはもっぱら、「どうやって演劇をもっと強いコンテンツに変えていけるか」、「たくさんの人に演劇を好きになってもらえるか」...ということ。

本当に演劇を愛しているんだなって思いますよね。

その演劇が世の中に存在して行くためには、演劇でちゃんと自分自身を成り立たせていくためには、演劇がもっともっと広く人の心を掴んで行かなきゃいけない、たくさんのお客様に面白い演劇を届けて行かなきゃいけない。

「演劇」というカテゴリーの中で、本気でやっていない演劇が世の中にあって、それがもしかしたら「演劇ってやっぱり面白くなかったわー」って体験を作ってしまっていると考えると、それは本気の作り手にとっては迷惑だと感じるよなと、本気度ゆえの納谷さんの言葉だったなと、振り返って感じます。


私はちゃんと「ラジオって面白い」の体験を作れているだろうか。

発信者の責任、発信者が背負っているものの大きさを改めて考えさせられます。

そして、ラジオもリスナーさんや誰かしらのリアクションがあって、コミュニケーションがあって、相乗効果で番組が成立して行くっていうのは演劇と似ているかもしれないですね。



演劇の神様が決められるなら、絶対天国に行ける

私が自分自身を猛烈に省みる言葉でした。

納谷さんは「演劇の神様は絶対僕を天国に連れてってくれる」と。

裏切ったことがない、と。

そう言い切れる人って、どのくらいいるんだろう。

ELEVEN NINESという劇団名は、鉱物の最高純度を表す99.99999999999%(9が11続く)イレブンナインから、演劇についても最高純度を目指す、という意味で付けられています。

それと同時に「演劇に100%はない」っていうことなんだそう。

それくらいの純度を目指してものを作るためには、演劇を裏切らない、裏切ってはいけないってことなんだろう。


「演劇の神様を裏切ったことはない」

納谷さんがしてくれたお話は、全てここに集約されると思った。


自分の仕事、自分がやっている世界の神様を裏切っていないか、

裏切ってないって言い切れるかっていうのは、自分の姿勢について振り返るための1つの指標にできそうな気がしました。皆さんはどうですか?



本日のスキドコの音楽はこちら!

-世良公則 燃えろいい女

7月19日は私の誕生日。

誕生日の日にラジオをお送りできるなんて、なかなかないなとすごく嬉しかったんです!

メッセージもたくさんお送りいただき、パーソナリティ冥利に尽きるってこういうことかー!というくらい。

その日は私のパートナーが出張でいなくて、ひとり誕生日の夜と思っていたんですが、

「あれ!?木曜日じゃん!ラジオの日じゃないかー!」って。

ひとりだけど、ひとりじゃない、特別な誕生日となりました。


曲は「燃えろいい女」。

「燃えろ!ナ・ツ・コ〜♫」です。

昔はそう言われるのがすごく嫌で、まぁ、年代的におっさんの曲だし、おやじギャク的にからかわれるので、思春期な自分としては素直に聴けませんでしたが、

今回のO.Aで何かけようかと思い、「燃えろいい女」を検索してyoutubeを見たら、世良公則めっちゃイケメンで、エロいし(笑)かっこいいし、衝撃でしたね。

(その後「さんまのまんま」出演の世良公則も見ちゃって、サングラス外した時のかわいい顔とたまの笑顔に、PCの前で「きゃー❤︎」ってやってました笑)

リンクを貼った動画は、1980年の大阪万博のLIVEですが、いやー、いい!


「ナツコでよかった!!!!(笑)」


燃える38才の1年を過ごせるように、頑張ろう。


写真は、支笏湖のキャンプ場で撮ったもの^^


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2013年からフリーランスのPRプランナーとして、企業や団体の理念や取り組みを、人に社会に繋げていく活動をしています。

 

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