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感情を表現する楽器と出会う-2018年8月2日「スキドコのラジオ」

最終更新: 2018年8月8日

札幌はなんだかすっかり涼しくなっちゃいましたね。

夏は終わったのかもしれないと言う寂しさと、もう一回くらい真夏日が来てくれるはずと期待しながらのアーカイブ&ブログ更新です。

久しぶりのゲストが入っての生放送でした。

夏休みらしく、小学生2人の姪っ子ちゃんを特別ゲストに連れてきてくれた凛子さん^^

今までで一番賑やかなスタジオになりました笑

喋っているところをDSでパシャパシャ写真に撮るので、撮られながら喋ると言う変な緊張感と、スタジオの中ではしゃぐ2人がとても可愛かった!

放送終わりには交互にメインの席に座ってラジオパーソナリティごっこと写真撮影大会。

なんかいいよね、こう言うの。


○2018年8月2日(木)21:00〜 スキドコのラジオ

 ゲスト:二胡とうた 凛子さん

 好きなこと:誰かと一緒に何かをやること、そしてそこから生まれるもの

 好きを分解すると:激しく感動すること、自分と直結すること、安心すること


- 二胡という楽器との出会い

不思議な楽器ですよね、二胡。

番組でも話していますが、びっくりしたのは、弦を触るだけで音程を変えること。ギターで言うところのネックやフィンガーボードに弦を押さえて音を出すのではなくて、弦を触るだけだということ。

そして、弓が2本の弦の間に通っている状態で、1本の弓で、2本の弦を弾き分けるということ。

本当に近くで見ないと楽器の仕組みは分からないですね、思い込みになっちゃいます。

一時期、日本でも流行った、女子十二楽坊はこの二胡を弾いていたというと、あぁ〜となんとなく分かる人はいるのかもしれません。でも、凛子さんが言っていた、音階を二胡で弾くようになったのはここ100年くらいのことだそうだから、あのスタイルは二胡の新しい演奏スタイルだってことですね。

古くは、演劇などで感情や雰囲気を表現するための楽器として親しまれてたとのこと。

印もない、弦を触って弓で擦るという方法で音階を安定させるってめちゃくちゃ難しいことですよね。

(弦も細くて見えない状態で弾いている様子はちょっとテルミン?を思い出した。)


凛子さんが二胡に出会ったのが2004年。役者として、お芝居や身体表現をしてきた凛子さんが選んだ、次の表現手段が二胡だった。そこから10年間練習生として勉強し、2014年にソロデビュー。

自分のことを表現できるものが「これだ!」というのにで会える縁や運って、

すごいことだなぁ。


二胡という楽器の魅力は、すごく人に近い、感情や情緒を表現することが出来る楽器って聞いたことで、すごくこの楽器に対して親近感を感じることが出来たのがなんだかすごく嬉しい。音色の不安定さが持つ豊かさは、確かに人の声に近い気がした。

札幌国際芸術祭2017以降、音楽の楽しみ方、音の楽しみ方の幅が本当に広がって、メロディやリズムが明確にないものや、即興演奏みたいなものを許容出来る(全部が全部良いとかじゃないけど、心?頭の中にその世界観を受け入れられる場所が出来たみたいな感じ)ようになったことは、色んなジャンルの音楽に触れる楽しみに繋がっていて、本当に豊かになった。


-知らなかった自分が見える、引き出される

誰かと一緒に作ること、そしてそこから自分だけでは作れなかったものが生まれることが好きだという凛子さん。

高校生の時に、女友達とセリフのない映画を撮り始めてから、誰かと一緒に作ることで、自分だけじゃ作れなかったものや、知らなかった自分が引き出される面白さや楽しさを知り、それが今の好きに繋がっている。

引き出し会える仲間がいる(いた)って、奇跡だし、

新しい自分が見えたり出てきたりする刺激って、いくつになってもワクワクするし、

定期的にそういう現場にいたいよね。

そのためには、やっぱり自分自身を鍛錬し続けないと、そういう仲間にも出会えないんだよな...と自戒を込めて...。磨き合える、引き出し合える場所っていうのは、チャレンジし続けないと行けないもんね。


凛子さんが、ヨガクラスで二胡を弾いているのは、Facebookを見て知っていたんだけど、凛子さんにとって二胡がヨガだって言っていたのがすごく面白かった!

そうなの、ヨガは(ヨガの種類にもよるけど)ポーズよりも呼吸が大事だったりする。二胡を弾くのも呼吸の1つだと考えると、そうかー!!って。

そして、その日その場によって出てくる音が違うってことも、二胡という楽器の面白さ・魅力だなと思った。なんだかすっかり二胡が好きになっております。

そういう不安定な、正解が曖昧でいいものに、そしてそれと向き合っている人にとても魅かれる今日この頃です。


-自分が無くなること、安心すること

誰かと一緒に作ること、そしてそこから自分だけでは作れなかったものが生まれることが好き、それを分解すると、とても激しく感動しているんだけど、自分が無くなって安心する状態になること。

これね、きっとそうそう経験出来ることじゃないと思うんだけど、感覚的に、全てと繋がっていて、そこにいることが許されている状態...みたいなイメージを持った。

自分を自分だと考えなくていい、主張しなくても存在出来るって、

スピリチュアルに聞こえるけど、きっと誰にでも、ちょっとは経験があるんじゃないかね。

そして、その時って、そこにある状態が自然なことだから安心するってことかな。


あ、イレブンナインの納谷さんが、舞台にいるときは全ての煩わしいものから解放されて夢中になるって言っていたのも近いのかな。

そして、風間龍行さんが言う、自分の脳内でイメージしていたものがそこに現れる状態も、全てと自分が繋がって共有されて動いているって感じなんじゃないかなと思うと、

何かしら「空間・場所」を作ることが好きな人には、その場に生まれる一体感や包まれている、存在が全面的に肯定されていると感じる高揚感(ある意味全能感?)みたいなものは共通しそう。

私が何か仕掛けた時のうまく行っているときの気持ち良さも、こういうことな気がする。


こんなの一度体験しちゃったら、本当に癖になっちゃう。

あんなに気持ち良い状態はない、脳内麻薬だと思います〜。



- 光のオーケストラ、もう始動しちゃってる!!

凛子さん、そしてパートナーである景井さんが6月28日の出演の時に話してくれていた、今後の目標である「光のオーケストラ」。いろんなジャンルの人たちが輝いて共創できる新しいオーケストラを作りたいと聞いていましたが、もうすでに動き出していて、凛子さんと景井さんの行動力・スピード感には本当に刺激されます。

下記にある真狩村ザ・キャンプフェスでは、「凛子 × 光のオーケストラ」として出演が決定しています。3年を待たずに、本当に今までにないオーケストラを作っちゃいそうです。


今回番組中にかけた曲は、凛子さんのALBUM「光の環」で聞くことが出来ます。

凛子さんが所属するプロダクション(そして、前回ゲストの景井さんの会社)である

Matatabi RecordsのWEBサイトから購入することが出来ます!

こちらをご覧ください〜


やっぱり私は、一曲目の「星めぐりの歌」がなんともいいなぁ...

宮沢賢治作詞作曲の歌で、「銀河鉄道の夜」の中にも登場する曲。随分昔にアニメーションを見たっきりなので、また今の自分で体感したいなぁと思い出しました。

放送の中でかけているので、ぜひ聞いてみてください^^


そして、凛子さんがアーティストとして参加予定であり、景井雅之さんがプロデュースのイベント、真狩村 ザ・キャンプフェスが9月に開催予定です。

【日時】2018年9月8日(土)13:00 START

【場所】羊蹄山自然公園キャンプ場

【住所】北海道虻田郡真狩村字社

【チケット】入場無料

詳細FBページ



さて、来週のスキドコのラジオ、

ゲストはアロマセラピストであり”石読み”をされるという岡部亜希子さんです。

なかなか聞きなれない「石読み」という言葉に興味津々です。

多かれ少なかれ、女性は「石」が好きですよね!男性も、結構パワーストーンのブレスレットをされている方も少なくないのではないでしょうか?

ってことで、私が持っている石っぽいもの、並べて見ました。下から2番目にあるのが一番お値段が張っているルビーのネックレス。ヴェネチアに行った時に、頑張った1年間、そしてこれからも頑張りますと誓いを立てて(笑)、奮発して購入>_<

ターコイズが好きなので、ターコイズのものや、なんだかずっと無くしたり出てきたりしながら付き合いの長いちっちゃいダイヤのピンキーリング...

一時期オパールにすごく魅力を感じていた(そしてなんだか色々うまく行かなかった)時期に購入したオパールのブレスレットに、先日のお誕生日に従姪(従姉妹の子どもをイトコメイとか言うらしい)がプレゼントしてくれたピアス(濃紺の石。ソーダライトってやつかな?意志が弱い人に最適らしい。ゆっきーよく分かってるな笑)などなど...


どんなお話になるのか、とても楽しみです!!



そして今日は、スキドコのツアー、イレブンナインの稽古場見学に、9名で行ってきましたよ!今週(もう明日>_<)はその報告も少ししまっす!

21:00過ぎから通し稽古を見てきて、もうグッタリ...

演じてる方はもちろんだけど、見る方もパワーを使います。

パワーを使う=すごくたくさんの情報を受け取ってるってことだよね、きっと。

いやー、面白かった!


来週(っていうか、明日w)も聞いてくれるかなー?

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2013年からフリーランスのPRプランナーとして、企業や団体の理念や取り組みを、人に社会に繋げていく活動をしています。

 

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